面接は第一印象でほぼ決まる

前職でチェーンの飲食店で働いていたのでアルバイトの採用面接も担当していました。なんとなく急にそのことを書きたいなと思ったので、興味ある方はお付き合いください。

タイトルにも書きましたが、面接は第一印象でほぼほぼ採用したいかどうかは決まっていました。前に会社の先輩が「面接は第一印象を確かめる作業」と言っていたことがあったのですが、まさしくその通りだったなと思います。

会社側が面接を受けに来る人だと認識したその瞬間から応募者の評価がはじまっています。最初の電話だったりエントリーシートの書き方だったり、採用する方としてはもうその時点から応募者に興味津々です。

電話の声のトーンや話し方、エントリーシートの書き方に丁寧さを感じられるかがポイントでした。ほんのちょっとの情報から、これからお店でどんな風に働いてくれるのかな?と妄想を膨らませていたものです。一緒に楽しく働ける人だといいな〜、って。

面接に何分前に来るかも重要な要素です。こちらも大切な面接なのでしっかりと準備をして待ち構えています。個人的には5〜10分前に来てもらえると好印象でした。7、8分前くらいに来てもらうとちょうどよく安心できましたね。やっぱりギリギリだと遅刻するタイプなのではないか、と不安がよぎります。かといってあまり早すぎても、どうした?ってなっちゃいます。

前に面接の2〜3時間くらいにやってきた人がいてビックリしましたね。ちゃんと面接の時間は把握されていたようですが。逆に15分くらい遅れてきても反省の色が全くないまま面接を受ける方もいて、世の中には本当にいろいろな人がいるんだなぁと思ったものでした。

そして一番大切なのが挨拶です。このファーストコンタクトの挨拶で採用するかどうかの9割りが決まっていたといっても過言ではありません。それくらい最初の印象って大切なんです。

はじめの印象が良ければその時点でいいイメージでその人を見ようとするのでマイナス要素も前向きに捉えようとします。逆に最初の印象が悪いと、そのフィルターのせいでどんなにいい内容でもちょっと疑いの目で見てしまう傾向になります。

短時間の面接という場においては第一印象って本当に大切なんです。

意外なことといえば、話してる内容はさほど重視していませんでした。それよりもふるまいや態度の印象の方をよく見ていましたね。この人はどんな人なのだろうか?エプロンをつけて店にたったらどんな感じで働いてくれるのだろうか?お客様に感じよく接することはできるだろうか?今いるスタッフたちと仲良くやっていけそうか?なんてことを想像しながらお話をしていました。

目を合わせてコミュニケーションが取れるかどうかも大切です。たまに全く目を合わせてくれない方もいるんです。この方は今までどのように人とコミュニケーションをとってきたのだろう?なんでうちの店で働こうと思ったのだろう?と謎が深まります。

そして笑顔があるかないかがとても重要でした。はじめの挨拶はもちろん、面接中のときも笑顔をたくさん見せてくれるとやはり好印象でしたね。緊張のせいかなかなか笑顔を見せてくれない方にはなんとか笑顔になってもらおうと会話を盛り上げようとしたものです。そして笑顔を引き出せるとちょとよかったな、と安心します。

あとはやっぱり相性っていうのもあります。面接官と応募者の相性に関しては運を天に任せるしかないですね。自分も面接をしていてきっと他の人が面接したら採用なんだろうな、と思いつつ、でもなんかやっぱり合わない気がするからゴメンナサイ、ってこともありました。

なので他店で不採用でも自店では採用だったり、自店では不採用だったけども他店では採用なんてこともよくありましたね。これこそ本当にご縁です。

これからアルバイトの面接を受ける方がいらっしゃれば、とにかく第一印象をがんばってください。笑顔で目を見て面接官に挨拶しましょう!あとは条件と合って面接官との相性が悪くなければいい結果につながるのではないでしょうか。


これを書きながら、なんで面接の話なんかを書いているのだろう?とふと思いました。そういえば面接って疲れるけど話聞くのは結構好きだったな〜。ん?占いで話を聞くことが好きでそれを仕事にしようと思ったってこと?好きこそものの上手なれになるといいな。




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