逆位置の採用について


タロットを展開しているとたまに逆位置の話題を持ちかけられることがあります。タロットの逆位置に対する認知度の高さにはビックリさせられますね。

そんな認知度の高いタロットカードの逆位置についてですが、逆位置を採用するかどうかはタロティスト次第です。どちらが正解、不正解というものではなくタロティストの好みで決定しています。


僕は今年に入ってから逆位置の採用をやめてみました。今までの10年間は逆位置を採用してリーディングしていたのですが、なんかしっくりこない感じが続いたからです。そして試しに逆位置のカードを正位置に戻してリーディングしてみたのです。

するとあら不思議!?リーディングがいつもよりスムーズでとってもしっくりくるではありませんか。

正位置だけでのリーディングの方が展開されたカードたちに気持ち良さを感じました。全部のカードがきちんと自分に向かっていてくれていることが清々しく気持ちがいいのです。正位置だけでのリーディングに慣れてくると逆位置がなんだかむず痒く感じます。早く逆位置のカードを正位置に戻したくなって、正位置に置き直している時にはカードが気持ちよく感じてくれているような気がしています。


今は正位置だけでのリーディングを気に入っていますが、もしかしたらまた逆位置を採用することになるかもしれません。でもそれはそれでいいと思っています。その時の自分にしっくりくる方法でリーディングするのがベストだからです。


なのでリーディングの調子がいまいちな時には今までとは違う方を試してみるのも一つの手です、正位置だけでのリーデイングにしっくりこないのならば逆位置も採用してみると解釈の幅がより繊細に広がるかもしれません。逆位置でのリーディングにいまいちピンとこない場合には正位置だけでのリーディングを試してみるのも良いでしょう。


とにかく今の自分にしっくりする方法でタロットリーディングを楽しむことが一番大切だと思います。



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