時計を外してみた話

最近、部屋の壁掛け時計を外してみました。

きっかけはマヤ暦のお勉強の時のグレゴリオ暦と太陰暦の話。改めて日々時間に縛られてるなぁと感じたので時計を外した生活をしてみようと思い立ったのです。

最初の数日はちょこちょこと時計がかかっていた場所を見てしまっていました。今までこんなにも時間を気にして生活していたんだなぁと実感しました。その後徐々に時計の存在は気にならないようになってきました。

一年前に会社勤めを辞めたので現在はアラームをセットしない生活をしています。なので時間に縛られていないつもりでいたのですが、時計を外してみてそれでもまだ無意識に時間に合わせた生活をしていたのだなと感じました。

これをしたら何分くらいかかるだろう?あと何分だからこれができるな?など常に時計を基準に生活してきたということが分かりました。

それから意識的に時間を気にせずに過ごすということに挑戦してみました。例えばこの文章を書く時間も何分かかるだろうか?何分かかっちゃった、などはあえて気にしないようにしています。

すると今まであって当たり前だった時間という鎖から解き放たれたような自由な感覚を得ることができました。無意識のうちに時間という概念に縛られていたんですね。

持っていて当たり前だった時間という概念の重荷を下ろしたら、より今という瞬間に集中できるようになった気がします。今という瞬間を味わえている気がします。時間の概念が占有していた領域が解放された感覚です。いい感じです。

もちろん時間や時計を完全に無視した生活はできませんがこれからしばらくは極力時計を見ない生活を送ってみようと思います。

フォローする!
シェアする!